2025/05/13 08:40
【手記】テクノロジー犯罪の標的となった因果と「必要苦」
テクノロジー犯罪とは?
テクノロジー犯罪、耳慣れない言葉かもしれません。
戦争のとき、治安維持法により特高に捕まる人は、自宅から連れ去られ、監禁され拷問を受けるケースがありました。
今はそんな手間のかかることをする必要はありません。ターゲットとなった人物に向かって、電磁波や超音波を照射すればいいだけ。
その人物が自宅に居てもどこに居ても、マイクロ波などをビシっと当てさえすればいい。それで、本人は痛み苦しむのですから。
そして、その苦しみは外から見ても分からない。周りは理解し難い。それがまた標的となった本人を苦しめることになる。肌に白い点が出来たり、ただれたりしたのを見て、やっと家族や周囲の人が耳を貸すケースも多いでしょう。
実際、わたしも夫かっちゃんに理解してもらうまで、時間がかかり苦しみました。
標的となった因果
なぜ、そのような標的となったのか?最初は分かりませんでした。そもそも、身体が痛いのはなぜなのか理由さえ分からなくて……。
2021年に「心の病は自分で治せる」という本を出版しました。27年服用していた統合失調症の薬を止めることができた、という体験記です。
この文章を、読んでくださっているあなたも、もしかしたら、手に取ってくださったかもしれません。
本を出版するとき、一部自己負担があって、それを自分では賄いきれませんでした。そこで、出版社に協力してもらい、クラウドファンディングしました。
そうしたら、募集期間に「このような本は世に出すべきではない」という意見が届きました。今思えば、これがわたしに対する警告だったのです。
統合失調症を含む精神疾患はなかなか治りません。一度薬を飲みだすと長期間、あるいは人生終わるまで服用し続けます。医師に「調子いいですね。このまま薬を続けましょう」と言われば、そのまま素直に飲み続けることでしょう。
わたしは「自分の人生を良くしたい!」強く願った結果、薬を止めることができました。でも、その体験を世に広まると、困る人たちが居るのです。
その困る人達、薬で利益を得ている人達から、わたしは狙われてしまった。マークされた、という因果でした。
当時、1回目のコロナ◯クチン接種の時期でした。接種してすぐに我が家に遊びに来た看護師さんかいらっしゃって。その後わたしは急激に体調を崩しました。
そのため、それが◯ェディングの影響だろうと、様々な対策、治療もしました。でも、身体は痛い。
何故だろう、何故だろう?
そのうち、テクノロジー犯罪
(非致死性エネルギー兵器、集団ストーカー)という言葉に巡り合いました。
そうか、そうだったのか。
それから、電氣のこと、電磁波のこと、色々學びました。電氣に弱い人は神経質なタイプであることを知りました。
また、地球上あらゆる場所に電線が張り巡らされた結果、多くの動植物が姿を消したこと、たくさんの生活習慣病か増えたこと、などです。
ノイローゼと電磁波過敏症、そして大日月地神示
せっかく睡眠導入剤を手放したのに、眠るタイミングで痛みが走るので、眠れなくなってしまいました。どんどん体力も落ち、体調も思わしくないない状態が続きました。
それまで、インターネットを使って、ウェブライターのアルバイトや、オンラインで「文章の書き方講座」という仕事をしていました。
しかし、攻撃によって電磁波を浴び続けた結果、わたしの身体は電磁波にとても弱くなり、敏感に反応するようになりました。仕方なく、インターネットを使う仕事をやめ、一時期はスマートフォンも手放しました。
どうしても、の連絡は、夫経由で。通話とショートメールだけ使える携帯電話を利用する、という手段を講じました。
でも、2021年秋から縁あって「大日月地神示」を読み始めました。そうしたら、自分を守って愛してくれている靈存在達がいることを知りました。そこでその方々にお願いしました。「電磁波や超音波の少ない環境に住まわせて下さい」と。
その当時鎌倉に住んでいました。ステイホームの影響で、自宅でパソコン仕事している人がとても多い地域でした。
密集して住んでいて、インターネットを使う人が多いと、電磁波が飛び交う量が多いです。
また、自宅上空が横須賀から横田へと米軍ヘリの航路となっていた為、日々ヘリコプターの轟音が聞こえます。それもわたしには苦しかった。ノイローゼになりながら、ひたすら願いました。
結果、亡き祖母が暮らしていた今の家、山形県酒田市へと引っ越しすることができました。酒田港のすぐそばで、酒田中心部ほど人も多くなく、インターネットしている人の数も少ない。何より松林が近くにあり、鳥海山が見える自然多き場所です。
引っ越ししたからといって、電磁波の攻撃は変わらずあります。しかし、自然が多い環境で、電磁波が少ない場所に住むだけでも、身体の負担が減りました。
お陰で、またスマートフォンを使えるようになりました。
ありがたいことに、パソコンを使ってインターネットでまつばオイル、松葉茶を販売できるまでに、身体も心も健康になってきました。
🍀でも、何故わたしが?
標的になった因果は分かりました。でも、何故そこまで苦しまなくてはならないのか?
自問自答しているうちに、本を出版きたことは自己顕示欲の顕れだったと氣づきました。
また、その頃は「有名になりたい」「金持ちになりたい」という思いが強い人の集まりに居たので、「出版は自分のブランディング」と教えられていたの強い影響がありました。自分を善く見せたかったという氣持ちが分相応のことをしたんだな、という學びでもありました。
しかし、そう省みても攻撃は止まりません。
歓び溢れる体験をすると、電磁波の量が増えます。未来に希望を持つと、痛みを強く感じます(感情や思考も読み取られている証でしょうね)。
それでも自分の人生投げやりにならないよう、苦しみに少ないためにどうすればいいか、色々試行錯誤もしてきました。
食養や自然治癒力を高める食事や手当てなどにも出会うことができました。
でも、日々ピシっと来ます。強くないものは慣れてもいましたが、決して氣持ちいいものでは、ありません。
でも、何故?
他にも既得権益に立ち向かう活動を、している方はたくさんいらっしゃいます。でも。そういう人皆が標的になっているとは思えないのです。
「有名人ではないあなたが標的になるわけがない」と数人の方に言われました。その言葉に傷ついたこともあります。
わたしにとっての「必要苦」
3月に電磁波を帯電して身体が弱くなっている時にちょっと無理してパソコン作業しました。そうしたら、身体が悲鳴を上げました。視神経がピシっと切れた?裂けた?ような痛みが走ったのです。
その結果、左目の端が、キラキラと光るようになり、両目に数個の黒い点が飛び交うようになりました。たまにミジンコのようなものも動いています。
網膜剥離寸前なのかもしれないなぁ、と自己判断しています(笑)
病院?人生で散々行ったから多分行かないです。
ただ、その影響で、それまでなんとか乗り越えられていた電磁波のダメージが、もろに身体に堪えるようになりました。
弱ったのは目ですが、その前から肝臓や腎臓も疲れ果てていましたから。
その頃から神示読んでも、今日の一言や神人さんの最新刊「こころを浄化することば」を読んでも「必要苦」という言葉が目に留まります。必要があって苦しんでいるんだよ、という教えばかり響きます。
この痛み、苦しみは必要があって、學びのために苦しませてもらっているんだ。
それは何故なんだろう?何の必要があるのだろう?自問自答の日々が続きます。
苦しませて教えてくださり、ありがとうございます!!!
やっと分かりました!
自分の身体を一番苦しめていたのは他ならぬ自分自身だったと!
長年薬を飲んで。
止めてからは大量のサプリメント飲んで。
どちらも肝臓に負担かけ続けました。
その結果、原発性胆汁性胆管炎という難病になったこともあります(難病なのに1年で自分で治してしまいましたが)。
それでも、それだけの病氣になるほど肝臓には負担かけてきました。
また、一時期糖質制限してたくさん肉食しました。その影響で腎臓に多大なる負担をかけてしまいました(自然治療家、東城百合子さんの本を読んで得た知識です)。
何より、自分が選んできた思考感情が身体に悪影響を及ぼしてきたことに氣づきました。
自分を責める、卑下すること。
物事を否定的に捉えること。
相手を悪く言うこと。
そのネガティブな感情が身体にどれだけダメージを与えてきたことか。
一番身近な他存在である肉体。その肉体との付き合い方が、ようやく分かってきたのです。
これまでかわいいかわいいと愛でながらムチを振るってきた自分の肉体。
本当にごめんなさい。ありがとうございます。
そして、それでも頑張ってきた自分を理解し、認め、愛すること。そんな作業を繰り返ししています。
身体に負担かける癖。なかなか手放せないでいます。大食いしてしまったり、弱っているのにお酒飲んだり。
それを選んでしまう弱い自分も理解してあげる。愛おしいなぁと思えて。
ここ数日は自分が歓びに感じることばかり選んでいます。愉しいなぁと思えると身体も喜んでくれるんですね。
これまで我慢したり、歯を食いしばってやってきたこともあるけど、それも手放そうと。
楽に生きていいんだから。
電磁波からの攻撃は無くならないだろうけど。
だから、次第に弱くなる身体が事切れるのは、
半年後なのか?
1年後なのか?
あるいはまだダラダラと生き続けられるのか?
それはわたしには分からないけれど。
好きなことしていきたい。
身体に負担かけることは止めていきたい。
今月25日に東京でダンス体験会をします。
好きな仲間と共に過ごす時間大切にしたいです💖
わたしの体験と氣づきが読んでくださったあなたの何らかのお役に立てたら幸いです。
長い文章、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。